
FX、最近ちょくちょく耳にしたり目にしたりすることが多いのではないでしょうか?
FXとは外国為替証拠金取引の略称で、世界中で取引されている各国の通貨を売買することによって、相場の変動による為替差益を受け取ることを目的とした金融商品のことです。
数ある金融商品の中で、なぜFXが今そんなに注目を浴びているのでしょうか。
それは、FXの最大の特徴として、売りからも取引を始めることができるということにあります。株取引のように「買って売る」という形が一般的な中、FXでは「ドルを売って円を買う」というような取引が可能なのです。
つまり、景気に左右されることなく取引ができることが魅力だと言えるでしょう。
また、レバレッジを使えば少ない証拠金でも取引が可能であることもあげられます。例えば、レバレッジを100倍に設定することで、1万円程度からでも取引そすることができるのです。(※ハイレバレッジにすることは、同時にハイリスクであることを理解しましょう。尚、来年8月よりレバレッジの上限が50倍までに規制されることが金融庁から発表されています)
為替取引はハイリスクであるという考え方も多いのですが、スワップポイントを使えば長期投資も可能です。外貨預金よりもより多くの金利を獲得できるので、これもまた人気のひとつとなっています。
また、取引会社の価格競争によって、手数料はほぼ無料になり、各社ともキャンペーンを打ち出しているので、始めるならまさに今がチャンスといった状況なのです!
FXで利益を出すためには、基本的には「安く買って高く売る」か「高く売って安く買う」という方法を取ることになります。

たとえば、1ドルが100円の時に1万通貨のドルを買ったとします。
する、100万円が1万ドルになりますね。
その後、相場が変動して、1ドル120円になりました。
利益確定のために1万ドルを売りに出します。
すると1万ドルが120万円となって返ってくることになります。
これで初めの100万円が120万円になって、20万円の利益が生まれました!
FXの利益発生の仕組みは理解できましたか?
利益が発生するということは、同時に損益も発生する可能性があるということを理解しましょう。
次のページでFXのリスクについて詳しく説明しています。